【厳選黒毛和牛】×【鰹と昆布の和出汁】

〈 Zipangu Curry Cafe 〉

都会の真ん中で海外ビーチ沿いのプチリラックスと本格的な大阪和風出汁カレーを味わえる

日本が世界に誇る食材を使った『真・ジャパニーズカレー』

通販商品紹介

『届けたいのは、700日後にも10秒以内の出来立ての味』

出汁とスパイスの香り豊かなジパングカレー。その本当の美味しさをもっと多くの方に知っていただく為に、どれだけ手間や時間がかかっても私達には決してゆずれない、“こだわり“があります。

其の壱【昆布と鰹の大阪出汁にこだわる】

ジパングのカレーは『出汁』を取るところから始まる。

使用しているのは高級料亭や割烹などで使われる『鰹の本削節』と北海道の『高級羅臼昆布』

どちらも高級品ですが、素材に妥協せず丁寧に取った出汁には、独特の上品な風味があり、身体だけでなく心まで満たしてくれる。そんな力を信じて、丁寧に食材を選び、素材本来の「おいしさ」を追及しました

其の弐【黒毛和牛スジにこだわる】

日本が世界に誇る『黒毛和牛』

黒毛和牛とは、霜降りと柔らかい肉質が優れた品種です。

その中でもジパングでは、バランスが良いプレミアム和牛を厳選しました。

『これがスジ?』と見間違う程の『霜降りスジ肉』を使用して黒毛和牛スジを出汁で煮込み、旨味をギュッと凝縮させたカレーのベースを完成させました。

其の参【職人の手作業の出来立てにこだわる】

ジパングでは『慌ただしい現代人に都会の中心プチリラックス』をコンセプトに、大阪市北区の実店舗にて提供させていただいておりましたが、昨今のコロナ禍で来店ができない。というお客様の声をいただき

『職人がひとつひとつ丁寧に手作りして作ったカレー』の出来立て10秒以内の美味しさを封じ込め、保存料を使用しない滅菌処理により、お家でも美味しい賞味期限2年のレトルトカレーの開発に成功しました。

『レトルトカレー開発秘話』“ 幸せな笑顔のキッカケになれば “  

“こだわったのは素材の“ UMAMI ”を引き出した 作りたて10秒以内の美味しさ“

素材と作り方にトコトンこだわった『ジパング製法』

お客様の声

2020年2月まで職場が近い事もあり店舗に週一で通っていました。しかし、コロナ禍でお店に行けなくなってしまってレトルトカレーを、お取り寄せしました。お店と変わらない味が家で食べれるのは最高!!お店で食べる時の気に入りは『エビフライ』トッピング!今では家でアレンジジパングカレーを楽しんでいます!!

20代 シュリンプマスター AYAさん

子供達も喜んで食べてくれます!!それでいて安全安心な材料の美味しいカレー!レンジでチンで簡単調理なのでいつでもおうちカレーとして、常備しています!!

30代 主婦 YUKAさん

大阪老舗のカレーも美味しいけど、ジパングの出汁とスパイスの絶妙な旨辛さは最高!レトルトになってもおんなじや〜!令和の大阪カレーはZipangucurryが3150!

50代 ドライバー KAZ&Mariさん

お客様の声

最初は夫婦でハマって店舗に通って食べていたカレー!妊娠出産してなかなか店舗には行けないけど、ジパングのカレーを家で食べれるのは最高!上の子も1人でペロリと食べるようになって、今では親子でハマってます!

30代 主婦 YUKIさん

時間の不規則な仕事をしているので、常備してるといつでも食べれるからありがたい!二日酔いの朝も出汁ベースのカレーだから身体に染み渡るー!モリモリ食べれて助かってます!

キャプテンブローさん 20代 女性

夜勤明けの朝に食べたり、時間がない時のお夜食にしたり、自分1人の時のお昼に食べたり、朝昼夜いつ食べても美味しいカレー!

E 30代 主婦

HISTORY

“都会の真ん中で海外ビーチ沿いの本格和出汁のジャパニーズカリーカフェ“

店主は以前に海外で生活しており、オーストラリアのゴールドコーストという街で暮らしていました。その街は南北に全長57キロも白いビーチが続いており、地元の人達はビーチ沿いのリラックスカフェで、毎日食事するという文化がありました。

しかしそこには奇妙な光景が…カフェの店内で出されていた料理は『日本のカツ丼、うどんなど』でした。奇妙なんだけど、見事にフュージョンされた料理と空間は『心地よいギャップを産み』それを体感した私は「この空間を逆輸入したい」と考えるようになり、海外リラックス気分を味わえて、本格的な日本の和出汁を使ったカレーを提供するカフェが、もし都会の真ん中にあったら『仕事の合間の1時間の休憩中、休日の友人や恋人と過ごす時間を忙しい日本人の中に少しでもリラックスやプチ旅行気分を味わってもらえるのでは無いか?と考え大阪市北区中崎町の店のOpenに至りました。

幸せになる DASHI STORY

【海外で再確認した DASHI  DNA】

30歳を越えてからのオーストラリア生活の中で「日本の出汁」をDNAレベルで欲し、鰹と昆布の大阪出汁を懐かしむようになりました。

そして祖母の思い出のオデン出汁カレーを思い出し、お店レベルにして世に出したいと考え、

33歳で帰国後、素材や出汁にこだわり抜いて飲食店を経営する友人とタッグを組み、日本の宝とも言える食材

『天然の削節と高級羅臼昆布の大阪和出汁✖️黒毛和牛の牛すじ』で再現し、思い出のオデンのシメカレーは『初めて食べるのに、どこか懐かしい、ごちそう和風出汁カレー』の誕生となりました。

Zipangu online stoRE

あとがき 『思い出のカレー』

アクセス

Zipangu Curry Cafe SHOP DATA

大阪市北区中崎西3−3−4 34ビル1F

【感染拡大防止対策につき、自粛時間短縮営業中】

予定期間2022/9/30まで

Mon - Fri,Saturday, Sunday, 

11am - 16pm 15:30(L.O)
 Tue−close

通常営業時間(自粛時間短縮前)

Mon - Fri, 11:30-16:00 15:30(L.O) 18:00-22:00 21:00(L.O)

Saturday, 11am - 22pm 21(L.O)
Sunday, 11am - 22pm 21(L.O)

Tue−close

お酒は20歳になってから。

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